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.ppk署名済みのkintoneプラグイン(.zip)です。kintone「プラグインの追加」から読み込んでください。
概要
あるフィールドの値が指定した条件に一致したとき、別のフィールドへあらかじめ決めた値を自動で入力するプラグインです。たとえば「オプション希望がはいのとき、追加費用に5000を入れる」といった入力の手間を省けます。標準の計算フィールドと違い、自動入力された値は後から手で自由に編集できます。複数の条件を組み合わせて(すべて一致したとき)入力でき、サブテーブルの同じ行内での自動入力にも対応します。ライセンス認証は不要で、追加してすぐ使えます。
使い方・設定方法
条件付き自動入力プラグイン
指定した条件に一致したときに、別のフィールドへ決まった値を自動で入力します。自動入力された値は、後から手で自由に編集できます。
できること
- あるフィールドの値が条件に一致したら、別のフィールドへ固定値を自動入力
- 複数の条件を組み合わせ、すべて満たしたとき(AND)だけ入力
- 入力後の値は手で編集可能(計算フィールドのように固定されません)
- サブテーブル(テーブル)の同じ行内での自動入力にも対応
- パソコン・モバイルの両方で動作
事前準備
- 判定に使う「条件フィールド」と、値を入れる「入力先フィールド」をアプリに用意しておきます。
- 特別な準備は不要です(チェックボックス・ラジオボタン・ドロップダウン・文字列・数値などをそのまま使えます)。
設定手順
- アプリの設定画面で本プラグインを追加し、「設定」を開きます。
- 「ルールを追加」を押し、次の内容を選びます。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 条件フィールド | 判定に使うフィールドを選択 |
| 条件値 | 一致させたい値(選択肢フィールドはプルダウンで選択) |
| 入力先フィールド | 値を入れるフィールドを選択 |
| 入力する値 | 自動で入れる固定値 |
- 条件を増やしたいときは「条件を追加」を押します(すべて一致したときに入力されます)。
- 「保存」を押し、アプリを更新します。
使い方
- レコードの新規作成・編集画面で、条件フィールドの値を変更すると、その場で入力先フィールドに値が入ります。
- 入力された値はそのまま手で書き換えられます。書き換えた値は、条件フィールドを再度変更しない限り上書きされません。
対応フィールド
| 用途 | 対応するフィールド |
|---|---|
| 条件フィールド | チェックボックス/複数選択/ドロップダウン/ラジオボタン/文字列1行/数値 |
| 入力先フィールド | 文字列1行/文字列複数行/数値/ドロップダウン/ラジオボタン |
注意事項・うまくいかないとき
- 値が入らない場合は、条件値が実際の選択肢と一致しているかご確認ください。
- サブテーブル内のルールは、条件フィールドと入力先フィールドを同じテーブル内で指定してください(同じ行の中で判定します)。
- 設定を変更したら、必ずアプリを更新してください。
バージョン履歴
- v1.0.02026-06-30
初回リリース。条件に応じた自動入力(複数条件のAND・サブテーブルの同一行・モバイル対応)に対応しました。入力後の値は手で編集できます。