kintoneプラグイン製作所
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有料 業務効率化 v1.1.5

レコード集計差し込みプラグイン

条件を自由に組み合わせて別レコードを集計し、結果を自動で差し込み

株式会社フルバック ・ 更新 2026-07-15

価格30,000円
寄り添い会員 無償

kintone導入「寄り添いサービス」会員の方は、このプラグインを無償でご利用いただけます。

こちらは有料プラグインです。ご利用には別途ご契約が必要です。

概要

同じアプリ内の別レコードを、自由に組み立てた条件で抽出して集計し、その結果を現在のレコードの指定フィールドに自動で差し込むプラグインです。条件は「対象フィールド・演算子・値」を組み合わせて何通りでも設定でき、値には固定値のほか「このレコードの値」を日付・数値のオフセット付きで指定できます。たとえば前日の売上合計、特定ステータスの件数、同一顧客の最高受注額など、日付に限らず様々な集計を自動化できます。集計方法は合計・平均・件数・最大・最小から選べ、参照フィールドの変更時や画面表示時に自動で再計算されます。ご利用にはライセンス契約が必要です。

使い方・設定方法

同じkintoneアプリ内の別レコードを、自由に組み立てた条件で抽出して集計し、その結果(合計・平均・件数・最大・最小)を現在のレコードの指定フィールドへ自動で差し込みます。日付に限らず、ステータス・担当者・金額など、あらゆる条件で集計対象を指定できます。

できること

  • 「対象フィールド・演算子・値」を組み合わせた条件で集計対象を自由に指定(複数条件はすべて満たすAND)
  • 値は「固定値」または「このレコードの値」を選択可能。日付・数値は任意のオフセットでずらせる
  • 集計方法:合計・平均・件数・最大・最小
  • 集計結果を指定の数値フィールドへ自動差し込み
  • 参照フィールドの変更時・画面表示時に自動計算(オン/オフ設定可)
  • フォームに置いたスペースに「再計算」ボタンを表示(詳細画面では押すと保存まで実行)

事前準備

対象アプリに、用途に応じて以下のフィールドを用意してください。

役割フィールド型
集計する数値(件数のときは不要)数値フィールド
集計結果の差し込み先数値フィールド
絞り込みに使うフィールド日付・文字列・ドロップダウン・数値など
「再計算」ボタンの表示場所(任意)スペースフィールド

設定手順

  1. kintoneのアプリ設定画面で「プラグイン」を開き、本プラグインの歯車アイコンをクリック
  2. ライセンス情報を入力して認証を確認
  3. 「集計対象の条件」で条件を1つ以上追加
  4. 「集計設定」で集計方法・集計対象フィールド・差し込み先フィールドを選択
  5. 必要に応じて計算タイミングとボタンの表示場所を設定して「保存」
  6. アプリを更新して完了

条件の組み立て方

各条件は次の4項目で指定します。

項目内容
対象フィールド絞り込みに使うフィールド
演算子= / ≠ / > / ≧ / < / ≦ / を含む / を含まない / のいずれか など
値の種類「固定値」か「このレコードの値」
固定値は直接入力。「このレコードの値」は参照フィールドを選び、日付・数値はオフセットでずらせます

オフセットは参照値に加算する数です。日付なら日数(前日は −1)、数値ならその値が加算されます。

設定例

やりたいこと条件集計
前日の売上合計受注日 = このレコードの受注日(オフセット −1)合計 × 売上金額
直近7日間の合計受注日 ≧ 当日−7 / 受注日 ≦ 当日合計 × 売上金額
同じ日・同じ担当者の件数日付 = 当日 / 担当者 = このレコードの担当者件数
「確定」案件だけ合計日付 = 当日 / 状態 = 確定(固定値)合計 × 金額
同一顧客の最高受注額顧客名 = このレコードの顧客名最大 × 受注額

計算タイミング・ボタン

設定説明
参照フィールドの変更時に自動再計算「このレコードの値」で参照しているフィールドが変わると自動で集計
画面を開いたときに自動計算新規作成・編集画面を開いた際に自動実行
「再計算」ボタンを表示表示するスペースの要素IDを指定。詳細画面では押すと保存まで実行

ボタンを表示するには、フォーム編集でスペースフィールドを置き、その要素IDを設定画面に入力します。

使い方

  • 新規作成・編集画面:条件で参照しているフィールドを入力・変更すると自動で集計が実行され、差し込み先フィールドに結果がセットされます。保存で確定します。
  • 詳細画面:設定したスペースに表示される「再計算」ボタンを押すと、集計してレコードを保存します。

注意事項・うまくいかないとき

症状確認ポイント
集計結果が0になる条件やオフセットの設定が合っているか、対象レコードが存在するか確認
差し込み先が更新されない差し込み先が数値フィールドか確認。詳細画面では「再計算」ボタンから実行
ボタンが表示されないスペースフィールドを置き、その要素IDが設定画面に入力されているか確認
自動再計算されない条件で「このレコードの値」を参照し、その項目を変更したか確認

バージョン履歴

  • v1.1.52026-06-12

    集計対象の条件を、日付に限らず「対象フィールド・演算子・値」を自由に組み合わせて指定できるようになりました。再計算ボタンのデザインを刷新し、フォーム上の好きな位置(スペース)に表示できます。

  • v1.0.02026-06-12

    初回リリースです。