価格30,000円
寄り添い会員 無償
kintone導入「寄り添いサービス」会員の方は、このプラグインを無償でご利用いただけます。
こちらは有料プラグインです。ご利用には別途ご契約が必要です。
概要
月末や期末の締めのたびに、その時点のデータを手作業でバックアップしていませんか。このプラグインは、保管用アプリの一覧画面に実行ボタンを1つ追加し、押すだけで参照元アプリ(車両台帳など)の締め時点の状態を1レコードとして残します。残し方は、全レコードをCSVファイルで添付する、総台数や合計などの集計値を数値フィールドに直接入れる、営業所ごとなどグループ別のサマリーをサブテーブルに記録する、の3つから必要なものだけを選べます。CSVファイルだけの保存も可能です。締め日と実行者も自動で記録されます。ご利用にはライセンス契約が必要です(お問い合わせください)。
使い方・設定方法
締めスナップショット保管プラグインは、月末・期末などの「締め」のタイミングで、参照元アプリのその時点のデータを保管用アプリに1レコードとして残すためのプラグインです。保管用アプリに追加して使います。
できること
- 一覧画面の「スナップショット実行」ボタンを押すだけで、締め時点のデータを1レコードとして保存
- 保存する内容は次の3つから自由に選べます(1つ以上)
- 参照元アプリの全レコードをCSVファイルとして添付
- 集計値(総台数・合計・平均・特定値の件数)を数値フィールドに直接記録
- グループ別(営業所ごとなど)のサマリーをサブテーブルに記録
- 締め日(実行日)と実行者を自動で記録
- 一覧画面に表示するボタンの名前は設定画面で自由に変更可能
- 500件を超えるアプリも全件を対象に集計・CSV化
事前準備
保管用アプリに、保存したい内容に応じて次のフィールドを用意します(使うものだけで構いません)。
| 保存したい内容 | 用意するフィールド |
|---|---|
| 締め日 | 日付 |
| CSVファイル | 添付ファイル |
| 集計値を直接入れる | 数値 |
| グループ別サマリー | テーブル(中にグループ名用の文字列(1行)と、集計値用の数値) |
設定手順
- 保管用アプリにプラグインを追加し、設定画面を開きます。
- ライセンスキーとシークレットキーを入力します。
- 参照元アプリ(スナップショットを取りたいアプリ)を選びます。
- 「出力設定」で、使いたい出力を設定します(①〜③のうち1つ以上)。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 一覧画面のボタン名 | 一覧画面に表示する実行ボタンの名前(任意・空欄なら「スナップショット実行」) |
| 締め日フィールド | 実行日を入れる日付フィールド(任意) |
| ①CSVファイルを添付 | 添付ファイルフィールドを選ぶと全レコードをCSVで添付 |
| ②集計値をフィールドに直接入れる | 数値フィールドごとに「集計方法+参照元フィールド」を指定 |
| ③サブテーブルにグループ別サマリー | グループ化フィールドとサブテーブル、各列の集計を指定 |
集計方法は次から選べます。
| 集計方法 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 件数 | レコード数 | 総台数 |
| 特定値の件数 | 指定した値に一致する件数 | 車種が「大型」の台数 |
| 合計 | 数値フィールドの合計 | 走行距離の合計 |
| 平均 | 数値フィールドの平均 | 走行距離の平均 |
- 設定画面では、実際のデータを使った試算(プレビュー)を見ながら調整できます。
- 「保存」を押し、アプリを更新します。
使い方
- 保管用アプリの一覧画面を開くと「スナップショット実行」ボタンが表示されます。
- ボタンを押し、確認ダイアログで「OK」を押すと、データ取得から保存までが自動で進みます。
- 完了するとレコードが1件追加され、設定した内容(CSV・集計値・サマリー)が記録されます。明細を見たいときは添付のCSVファイルを開いてください。
注意事項・うまくいかないとき
- ボタンが表示されないときは、プラグイン設定で出力が1つ以上設定されているか、アプリを更新したかを確認してください。
- 「参照元アプリにアクセスできません」と表示される場合は、実行するユーザーに参照元アプリの閲覧権限があるか確認してください。
- 設定画面のプレビューは最新500件で試算します。実行時は全件で集計されます。
- 添付のCSVはExcelでそのまま開いても文字化けしない形式です。
バージョン履歴
- v1.2.12026-06-11
一覧画面に表示する実行ボタンの名前を、設定画面で自由に変更できるようにしました。
- v1.2.02026-06-11
保存する内容を「CSVファイル添付」「集計値をフィールドへ直接記録」「サブテーブルへのグループ別サマリー」の3つから自由に選べるようにしました。CSVファイルだけの保存にも対応します。
- v1.1.02026-06-11
初回リリース。締め時点のレコード全件をCSVで保存し、サマリー集計と合わせて記録できます。設定画面では実際のデータを使った集計プレビューを確認しながら設定できます。